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金融市場の再編について
【資産運用の為の金投資入門】
1996年に、突如として浮上した金融ビッグバンについてです、
時の政府が掲げていた目標は、2001年までに東京をニュー
ヨークやロンドンに肩を並べる国際金融市場にすることでした。
その目標は達成されたのか?、と問われれば、未だに問題が
多いことから、今後も金融改革を進めていく必要があります。
今現在、総合取引所を新たに創設するプランが浮上しており、
これが、実現すれば、一つの取引所で様々な金融商品の売買
が取り扱われることとなります。
こうしたことを受けて、海外からの資金が流入される期待が
多少なりとも高まるわけです。
しかしご存知のように、各省庁がそれぞれの立場から大きな
壁を作り上げてしまっている状態にあるため、設立までには
それ相当の時間が要されることとなりそうです。
また、海外勢による敵対買収にも要注意です。
海外では、どのような状況にあるのかといえば、米国は自国
の企業を守る姿勢をくずしておらず、例えば米国の会社法と
いうのは州ごとに定められております。
州会社法はその州に存在する米企業を外資からだけではなく、
誰からも守ろうという姿勢を貫いています。
一方、欧州の場合についてですが、ここ数年で大きく変わり、
米国に近いスタンスにあると思います。
日本もそうなることを願います。
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