商品相場を牽引する原油価格が下落したことにより、ファンドの
利益確定売りが加速したため、商品市場全体が下落基調に切
り替わり、金価格にも大きな影響を及ぼしています。
実際にニューヨーク金相場では、12月限がついに節目とされて
いた800ドルを切ってしまいました。
これは、昨年10月頃の水準です。当時は連日のように史上最高
値を更新したため、新聞、テレビでも大きく取あげられました。
今後どこまで下落するか見極めるためにも、まず原油が下値を
模索している段階にあるので、ドル高と景気減速に関する材料が
発表されると大きく売られるだけに注意が必要です。
理由としては、ここにきて外国為替市場にてドルに対する評価
が再び高まっている点があげられます。
景況感の悪化が報じられるたびに商品市場からマネーがシフト
される動きが活発化しています。
また、実際にドルが買われているのは、ドルへの投資に対する
魅力が増したわけではありません。
他国の景況感がここにきて大きく低迷しているため、乗り換える
動きが活発化しているだけのように見受けられます。
ですので今現在、大きく金価格は下落していますが、再び大き
く上昇する可能性も秘めています。
なぜなら原油高騰とともに金価格の上昇を支えてきた金融不安
が依然として一掃されていないからです。
今後、インドや中国で再び現物の需要が拡大する可能性が高い
ので再び反転する場面が必ずあると予想しています。
【金で資産運用】 USSひまわりグループで金投資を始める!
※投資は自己判断・自己責任でお願いします。
サイト内の記事の誤字脱字、内容の間違いを含め、
一切の責任を負いませんので予めご了承下さい。
資産運用の為の金投資入門トップへ

はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加





